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2023 | Dec.
【主催者さま向け】梅田サウスホールおすすめPOINT!~vol.2 スライディングウォール編~
梅田サウスホールのご利用をお考えの主催者様へ、ホールのおすすめPOINTを紹介いたします。
vol.2ではホールをフレキシブルにお使いいただける「スライディングウォール」についてです。
梅田サウスホールは大ホール・小ホール・ホワイエの3つからなるカンファレンス施設で、大ホール882㎡、小ホール180㎡、ホワイエ641㎡、の合計約1,700㎡の広さがあります。
大ホールには天井までのスライディングウォールがあるので、二分割・三分割することができます。
例えば、大ホールを三分割した3会場+小ホールで最大4つのプログラムを同時進行することや、大ホールを二分割して片側でセミナーを開催、終わったらもう片側へ移動し懇親会を開催というように転換無しでの誘導ができるので、スムーズにイベントを運営していただけます。
▼こちらのイベントでは大ホール1/3側をセミナー会場、大ホール2/3側をブース会場にされました。
▼①の位置から矢印方向へ向いて撮影したのがこちらです。
端から端まで区切るのではなく、一部スライディングウォールを入れずに通路を確保し、1/3側と2/3側の行き来ができるようにしました。
▼図面の②の位置から大ホール1/3側のセミナー会場を撮影した写真です。
イベントのはじめにセミナー会場でオリエンテーションを行ったあと、ブース会場に誘導するという流れでしたが、大ホールから出ることなくセミナー会場・ブース会場を行き来していただけるので、進行がスムーズだったと喜んでいただけました。
ご希望の内容に応じて、さまざまなホールの使い方をご提案させていただきます。
まずは一度、ご相談ください!